長岡市議会 2023-03-28 令和 5年 3月定例会本会議−03月28日-05号
したがって、国・県に事業者の適格性の再評価や避難の実効性の向上を強く求めていくとして市民に寄り添った対応を行っております。また、新潟県との連携を強化し、原子力防災訓練も行われます。今後も、市民の不安が解消されない限り原発は再稼働すべきでないとの姿勢を堅持し、東京電力にもしっかりと主張していただきたいと考えているところであります。
したがって、国・県に事業者の適格性の再評価や避難の実効性の向上を強く求めていくとして市民に寄り添った対応を行っております。また、新潟県との連携を強化し、原子力防災訓練も行われます。今後も、市民の不安が解消されない限り原発は再稼働すべきでないとの姿勢を堅持し、東京電力にもしっかりと主張していただきたいと考えているところであります。
それで、令和5年度に額が増えておりますのは、国・県の制度に合わせまして、主に子育て加算の部分を拡充する予定で制度設計しているところでございます。 ◆中村耕一 委員 分かりました。 最後に、135ページの行政ICT推進事業費、さっきもペーパーレス化のお話がありました。
事業は令和5年12月スタートの予定で、なお本事業には国・県からの補助が入ります。 予算に関する説明書の項目で御説明しますと、順番が相前後いたしますが、地域生活支援拠点等事業実施委託料の中身は、市内の福祉相談事業所に24時間対応で相談を受け付けるコーディネート業務を委託する費用です。年度途中の事業スタートなので、4か月分となっております。
また、毎年10月には土木を身近に感じてもらえるよう、国・県・市などが合同で土木フェスティバルを開催しております。測量の体験や建設機械の試乗体験など、多くの親子連れが来場され、好評を頂いております。市としましても、引き続き将来の建設業の担い手となる人材へのきっかけづくりに関係機関と連携して取り組んでいきたいと考えております。
市民の安全・安心を守るために、これまでも国・県、東京電力に対して徹底した安全対策を求めてまいりました。今後も引き続き、市民の安全・安心を守ることを大前提とした原子力安全対策に取り組んでまいります。 以上です。 ○議長(松井一男君) 関貴志議員。
東京電力の安全対策への信頼性あるいは原子力災害時の避難に対する市民の不安はやはりかつてないほど高まっているのではないかなと感じておりまして、国・県には事業者の適格性の再評価、避難の実効性の向上などを機会あるたびに強く求めていきたいと考えております。
引き続き、公共事業費の確保と、特に長岡東西道路の4車線化へ向け、国・県への働きかけを強化していただくよう要望します。 大きな柱の2番目は、「新しい米百俵」による人材育成です。いよいよ本年7月、米百俵プレイスミライエ長岡西館がオープンします。オープニングイベントの概要やにぎわい創出に向けた取組を伺います。
このような状況下での予算編成に当たっては、国・県支出金や交付税措置のある有利な起債など特定財源を有効に活用するとともに、不足する財源については財政調整基金を32億円取り崩して対応することといたしました。 令和5年度当初予算は、以下申し上げる5つの柱に基づき、各種の重点施策を行ってまいります。 第1の柱は、快適で安全安心に暮らせるまちづくりであります。
以上の財源として国・県支出金の特定財源のほか、ふるさと長岡への応援寄附金、令和3年度からの繰越金で措置いたしました。 次に、条例について説明いたします。 議案第3号長岡市部制条例の一部改正については、4月1日付行政組織変更に伴う改正を行うものであります。 以上で説明を終わります。よろしく御審議のほどお願い申し上げます。 ○議長(松井一男君) これより質疑に入ります。質疑はありませんか。
この補正予算の内容を総括的に申し上げますと、歳入においては、市税の実績見込みに基づく各税目の増額、または、減額措置のほか、国の補正予算に伴い地方交付税を増額措置いたしたいこと、各事業費の実績見込みや国の補正予算に伴い、国・県支出金の増額、または、減額措置をいたしたいこと、市債の変更等による財源更正をいたしたいものであります。
当局からは、国、県に準じているとの答弁があり、審査の結果、異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました。 次に、議案第52号 燕市議会の議員の議員報酬及び費用弁償等に関する条例の一部改正について及び議案第53号 燕市特別職の職員の給与に関する条例の一部改正については、審査の結果、異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました。
加えて、本市の拠点性を国、県との連携の下、さらに高め、有事の際の救援・代替機能にもつなげていきます。将来にわたって安心、安全に暮らせる災害に強い都市を築くことで、都市の活力向上と住民福祉の向上の好循環の土台をつくります。
以上の財源といたしまして、国・県支出金、地方債の特定財源のほか、令和3年度からの繰越金で措置いたしました。 議案第156号下水道事業会計補正予算は、条例の改正に伴う職員人件費及び国の補正予算に伴う公共下水道事業費を計上いたしました。 議案第157号水道事業会計補正予算及び議案第158号簡易水道事業会計補正予算は、いずれも条例の改正に伴う職員人件費を計上したものであります。
最下段から27ページの3目道路新設改良費6,000万円につきましては、町道黒谷線改良工事に係るものでございますが、本年度が事業最終年度でありましたが、改良方法の変更に加えまして、鋼材や油脂類等の資材の高騰により事業費に不足を来すというようなところから国・県と協議を進めてきたところでありますが、このたび国庫補助金の追加交付を受けられる見込みとなりましたので、工事費の追加をお願いするものでございます。
なお、財源については、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金に加え、歳出に対応する国・県支出金、基金等を計上するとともに、さらに必要となる部分は繰越金を充てることにしています。 続いて、資料2、追加提案しました補正予算について歳出を中心に説明をします。
〔中川高男経済部長 登壇〕 ◎経済部長(中川高男) これまでも給付金、支援金等につきましては、国、県、市それぞれが連携しながら支援を行ってきたところでございますが、これから円滑な経営改善を支えるためには社会・経済環境の変化への対応をさらに後押ししていくべきと考えております。
そうでなくても今の介護報酬制度の下で、事業者はぎりぎりの経営を強いられているわけでありまして、介護事業所の経営を守り、また事業所の職員の処遇改善も図られて、職員もきちんと確保されますように、国・県に必要な対策を求めていくと同時に、市としてもできる限りの支援を行っていきますことを要望しておきます。これは答弁は要りません。 最後に、山古志地域診療所の医療体制について質問します。
小項目2の西部卸売市場の移転に伴う件で、今先ほどの答弁では、一応設置の方向では検討しているけども、いろいろ国、県の絡みだとか、いろんなところがあるというふうには伺っておるんですけど、この結論っていつぐらいに出るんですか、その検討している結論に対して。 ◎都市整備部長(高波茂君) 市場のオープンというのが令和5年の7月というふうに聞いてございますので、その前には当然結論は出さなければならないと。
そうしたところで、管轄の津川地区振興事務所また福島県の喜多方建設事務所でもこうしたところを共有していただきながら調整していただいているところでございますので、まさに今後は今お話しの新しく橋を架けていただくために、そうした部分をより具体的に国・県の声、働きかけをより強めていきたいというふうに考えておりますので、どうか議会の皆さんも一緒になってまさにそうしたところでの活動をよろしくお願い申し上げまして、